2018年がスタートした。1日の始まりである朝すると良いこと。
お正月は実家に帰るなどしてお正月ムードが抜けていない人も多いだろう。
お正月に家族や友人と話して夜更かしをして食べすぎたり、飲みすぎたりする人も多い気がする。
また去年体調管理がうまくいかなく無駄なストレスをためてしまった人もいるだろう。
新年のスタートから体調を崩しては、この先が思いやられる。
そこで新年に向けて体調を一新するために心がけると良いことを書いておく。
特に朝だ!
朝は1日の始まりである。始まりがよければその流れに乗って1日もうまくいく方向へスタートする。
朝起きてすること 基本の三つ
1,光を浴びる
光を浴びることで、メラトニン(睡眠ホルモン)を和らげセロトニン(神経伝達物質、通称幸せホルモン)を分泌する。
セロトニンは寝起きや精神安定にも関わっている。
できる限り太陽の光を浴びる。太陽の光が浴びられない場合は部屋の電気をつける。
2,水を飲む
体内の器官が水を飲むことで目覚める。
3,体を動かす
できれば軽くでも良いので体操やストレッチが良い。ただ、毎日はきついという人はスマホで良い。スマホを見て指を動かそう。指を動かしたり、スマホ画面を見てる間に目が覚めてくるはずだ。
番外編
理由は書かないけど以下のものをすると目がさめる。
・音楽をかけたり、テレビをみる。
・ガムを噛む。
・勉強する。
・耳を引っ張る。
こんな感じだ!
一年のスタートを気持ちよく始めよう。